現物
リーチした相手がすでに捨てている牌は、フリテンのルールにより、その相手にはロンされません。
その相手には安全
リーチ者が5筒を捨てていれば、その5筒はそのリーチ者にはロンされません。
全員に安全とは限らない
別のプレイヤーにはロンされる可能性があります。
初心者はまず現物から
筋や壁などはその次。まずリーチ者の河を見る癖を付ければ十分です。
現物が安全なのは「その相手に対して」
リーチ者がすでに捨てている牌は、フリテンの仕組みにより、そのリーチ者からロンされない現物です。ただし別のプレイヤーには当たる可能性があります。「全員に安全な牌」とは限らない点が重要です。
例:Aさんがリーチ、Aさんの河に5萬がある
自分が5萬を切ってもAさんにはロンされません。ただしBさんやCさんが5萬待ちなら、その人からロンされる可能性は残ります。
安牌は「絶対安全」とは限らない
日常的には安全度が高い牌をまとめて「安牌」と呼びますが、現物のようにルール上ロンされない牌と、筋・壁などから比較的安全と推測する牌は分けて考えます。
ベタオリでは現物を優先する
アガリを諦めて放銃回避を優先するなら、まず現物を確認します。現物がないときに筋や見えている牌の枚数など、次の安全材料を使います。安全度の判断は相手ごとに変わるため、誰に対して降りるのかを意識します。