TSUMO / RON

ツモとロンの違い|麻雀のアガり方を初心者向けに解説

アガリ牌を自分で引けば「ツモ」、他の人が捨てた牌でアガれば「ロン」です。

ツモ

自分でアガリ牌を引く。基本的に他の全員が点数を支払う。

ロン

他家の捨て牌でアガる。その牌を捨てた1人が支払う。

ツモは全員から受け取る

四麻で子がツモった場合、親と子で支払額が異なります。親ツモなら3人の子が同じ額を支払います。

ロンは放銃者が支払う

ロンされた牌を捨てた人を「放銃者」と呼びます。ロン点は原則としてその1人が支払います。

ロンできないこともある

自分の捨て牌の中にアガリ牌と同じ待ちが含まれているなど、フリテン状態ではロンできません。ツモならアガれる場合があります。

点数の支払いは親・子、符・翻、本場などで変わります。数字を覚えなくても、点数計算・卓管理で自動計算できます。

ロンは1人払い、ツモは全員払いが基本

ロンでは、アガリ牌を捨てた放銃者がアガリ者へ点数を支払います。ツモでは他の全員が支払い、親がアガった場合と子がアガった場合で各自の負担額が変わります。

同じ手でも支払い方が変わる

子のアガリが3900点のロンなら放銃者が3900点を支払います。一方、ツモの点数表示は「1000・2000」のように親と子の支払額を分けて表します。

ツモとロンで符・役が変わることもある

門前ツモなら門前清自摸和が1翻つきます。符計算でも、ツモの2符や門前ロンの10符など、アガり方による違いがあります。平和ツモの20符のように例外もあるため、最終点数ではアガり方を必ず入力します。

フリテンはロンだけを制限する

フリテン中は待ち牌が他家から出てもロンできませんが、自分で引いた牌によるツモアガリは可能です。「アガれない状態」ではなく「ロンできない状態」と覚えると整理しやすくなります。