点数は「翻」と「符」で決まる
翻は役やドラの価値、符は手の形・待ち・アガり方などにつく点数の材料です。基本点を求めたあと、親/子とロン/ツモに応じて支払い点へ変換し、100点単位へ切り上げます。
ドラは翻数を増やしますが、ドラだけではアガるための「役」にはなりません。
符の基本
- 基本は20符から開始
- 門前ロンは原則 +10符
- ツモは原則 +2符
- 役牌の雀頭、刻子、槓子、単騎・嵌張・辺張待ちなどで符が加算
- 最後に10符単位へ切り上げ
- 七対子は25符固定
代表的な例外
平和ツモは20符として扱います。また、鳴いた手で計算上20符になる場合は一般的なルールでは30符として扱います。
満貫以上は符計算の影響が小さくなる
| 区分 | 目安 |
|---|---|
| 満貫 | 5翻、または4翻40符以上など |
| 跳満 | 6〜7翻 |
| 倍満 | 8〜10翻 |
| 三倍満 | 11〜12翻 |
| 数え役満 | 13翻以上を役満扱いするルールの場合 |
30符4翻・60符3翻を満貫に切り上げる「切り上げ満貫」はルール差があります。麻雀卓ではON/OFFを設定できます。
親と子で点数が違う
同じ手でも親は支払い・受け取りが子より大きくなります。ツモ時は、四麻では親/子で支払額が分かれるケースがあります。三麻はさらに卓ルールによる違いが大きいため、麻雀卓では代表的な支払い方式を選択できるようにしています。
アプリではここまで自動
- 役の判定
- 役による翻数
- 表ドラ・カンドラ・裏ドラ・赤ドラ
- 符計算
- 満貫・跳満・倍満・三倍満・役満
- 親/子、ロン/ツモの支払い
- 本場・供託の持ち点反映