| 待ち | 例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 両面 | 45で3・6 | 2種類待ち |
| 嵌張 | 24で3 | 真ん中待ち |
| 辺張 | 12で3 / 89で7 | 端の順子完成 |
| 単騎 | 雀頭1枚待ち | 対子完成 |
| シャンポン | 対子2組 | 刻子完成 |
待ちは符にも関係する
嵌張・辺張・単騎は通常2符。両面・シャンポンは待ちによる符が付きません。
平和は両面待ちが必要
平和を成立させる代表条件の一つです。
同じテンパイでも待ちの強さは違う
待ちの種類は、符計算だけでなくアガリやすさにも関係します。たとえば両面待ちは通常2種類の牌でアガれるため、1種類だけを待つ嵌張・辺張・単騎より受け入れが広くなりやすいです。
形で見分ける例
45なら3・6の両面、24なら3の嵌張、12なら3の辺張です。対子が2組残っている場合は、どちらかを刻子にするシャンポン待ちになります。
複合形では待ちが増えることもある
実際の手牌では面子候補が重なり、単純な2枚だけの形より多くの牌でアガれることがあります。最終的な待ちは「完成形を複数通りに分けて考える」と見落としにくくなります。
符計算で重要なのは3種類
待ちによる2符が付くのは、一般的に単騎・嵌張・辺張です。両面とシャンポンには「待ち方そのもの」による2符は付きません。ただしシャンポンでアガると刻子が完成するため、刻子側の符は別に確認します。