結論
一般的には、アリアリ=喰いタンあり・後付けあり、ナシナシ=喰いタンなし・後付けなしを指します。ただし呼び方や細かな判定は卓によって差があるため、実際の対局では採用ルールを確認するのが確実です。
「アリ」が2つある
ここでいう2つの「あり」は、主に喰いタンと後付けです。アリアリは両方を認めるルール、ナシナシは両方を認めないルールという意味で使われることが多いです。
喰いタンとは
タンヤオは1・9・字牌を使わず、2〜8の数牌だけで作る役です。チーやポンをした手でもタンヤオを認めるのが「喰いタンあり」です。認めない卓では、タンヤオは門前で作る必要があります。
後付けとは
手を進める途中では役が確定していなくても、アガる時点で役の条件を満たしていればアガリを認める考え方です。どこまでを後付けとして認めるかは細かなルール差が出やすい部分なので、「後付けあり」と書かれていても特殊なケースは卓の規定を優先します。
「アリナシ」「ナシアリ」もある?
卓によっては喰いタンと後付けを別々に設定することもあります。そのため、呼び方だけで完全に判断せず、喰いタンは? 後付けは?と2項目を直接確認すると誤解がありません。
用語だけで決めつけない
雀荘・大会・オンライン麻雀では、同じ「アリアリ」でも連荘、途中流局、赤ドラなど別のルールは当然異なります。アリアリは卓全体のルール名ではなく、主に喰いタンと後付けの設定を表す言葉です。
雀荘・大会・オンライン麻雀では、同じ「アリアリ」でも連荘、途中流局、赤ドラなど別のルールは当然異なります。アリアリは卓全体のルール名ではなく、主に喰いタンと後付けの設定を表す言葉です。
初心者はアリアリから覚えても大丈夫
一般的なオンライン麻雀や家庭麻雀ではアリアリを採用する例が多く、初心者が役を覚えるうえでも分かりやすい設定です。ただし、ナシナシの卓に入るとアガれる形が変わるため、対局前の確認だけは忘れないようにします。