先に結論
点数は、①アガれる役があるか → ②何翻か → ③何符か → ④親か子か → ⑤ロンかツモか、の順で見れば整理できます。
① まず「役があるか」を確認
リーチ、タンヤオ、役牌、平和など、アガるための役が最低1つ必要です。ドラは翻数を増やしますが、ドラだけでは役になりません。
② 役とドラを合わせて「翻」を数える
成立した役の翻数に、表ドラ・裏ドラ・赤ドラなどを加えます。役満が成立している場合は、通常の翻計算とは別に役満として扱います。
③ 満貫未満なら「符」を確認
20符を基準に、門前ロン、ツモ、雀頭、刻子・槓子、待ち方などで符が増えます。七対子は25符固定、平和ツモは20符という代表的な例外があります。
④ 親か子かを確認
同じ翻・符でも親の点数は子より高くなります。対局管理モードでは席順から親・子を自動判定します。
⑤ ロンかツモかで支払い方が変わる
ロンは放銃者が支払い、ツモは他家が分担します。三麻では北家がいないため、ツモ支払い方式にルール差が生まれます。
例:子・30符3翻・ロン
一般的な四麻の点数では3900点です。同じ30符3翻でも親なら5800点になります。
初心者は計算式より結果の理由を見る
最初から「符×2の何乗」を暗算する必要はありません。まずアプリで結果を出し、「なぜ30符なのか」「なぜ3翻なのか」を結果画面で確認する方が実戦で覚えやすくなります。