門前なら
代表的にリーチを宣言できます。
チー・ポンすると門前ではなくなる
他家の牌を使って面子を作ると副露した手になります。
暗槓は一般に門前を保つ
自分だけで同じ牌4枚をそろえる暗槓は一般的には門前扱いです。
門前限定の役がある
リーチ、平和、一盃口などは門前限定です。
門前ロンは+10符
門前でロンすると通常10符加算されます。
「鳴いていない」と「牌を公開していない」は少し違う
門前を崩す代表例はチー・ポン・大明槓・加槓です。一方、自分の手牌だけで行う暗槓は牌を公開しますが、一般的なルールでは門前扱いを保ちます。そのため、見た目だけで「公開しているから門前ではない」と判断しないようにします。
門前が重要になる代表場面
リーチを宣言したいとき、平和や一盃口などの門前限定役を狙うとき、門前ロンの10符を数えるときに門前かどうかを確認します。
鳴くと手は進みやすいが選択肢が減る
鳴けば必要牌を他家から使えるため、アガリまでの速度を上げやすくなります。その代わり、リーチできなくなったり、役が消えたり翻数が下がったりします。門前を維持するかどうかは、速度と打点の交換と考えると分かりやすいです。
門前ツモと門前ロンは別の話
門前でツモアガリすると「門前清自摸和」という1翻役が成立します。門前ロンではこの役は付きませんが、符計算では通常10符が加算されます。