結論
門前のままロンすると10符加算されます。基本符20符に10符が加わるため、ほかに符がなくても30符になります。
門前ロンの10符とは
麻雀の符計算は、一般的なアガリ形ではまず20符を土台にします。チー・ポン・明槓をしていない門前の手でロンすると、ここに10符を追加します。
もっとも単純な例
基本20符 + 門前ロン10符 = 30符。さらに雀頭・待ち・刻子などの符があれば、その分も足して最後に10符単位へ切り上げます。
鳴いている手には付かない
チーやポンなどで手を開いている場合は門前ではないため、ロンしてもこの10符は付きません。鳴いた手は、面子・雀頭・待ちなど別の要素で符が付くかを確認します。
ツモのときは別の符
ツモアガリでは「門前ロン10符」ではなく、通常はツモによる2符を確認します。門前かどうかと、ロンかツモかは別々に考えると混乱しにくくなります。
七対子は25符固定
七対子は一般的な4面子1雀頭の符計算をせず、25符固定で扱います。そのため、門前でロンしても25符に10符を足しません。
「門前なら必ず10符」ではなく、門前でロンした一般形に付く加符、と覚えるのが安全です。