KAN DORA

カンドラ・カン裏とは?カンするとドラは何枚増える?

カンをすると牌が4枚組になるだけでなく、ドラまで増えることがあります。卓が急に騒がしくなる理由の一つです。

結論

カンドラありのルールでは、カンが成立するとドラ表示牌が1枚追加されます。新しい表示牌から決まるドラが「カンドラ」です。リーチしてアガった場合、対応する裏側を「カン裏」として確認するルールもあります。

カン1回で表示牌が1枚増える

通常は最初に1枚のドラ表示牌があります。カンが1回成立すると2枚目、さらにカンが成立すると3枚目というように、採用ルールの範囲で表示牌が増えていきます。

カンドラの見方は普通のドラと同じ

追加された表示牌そのものがドラではありません。数牌なら次の数字、9の次は1。風牌は東→南→西→北→東、三元牌は白→發→中→白の順です。

カン後に追加された表示牌が7萬なら、新しいカンドラは8萬です。もともとのドラも消えず、両方が有効になります。

「いつめくるか」にルール差がある

カン成立と同時に新しい表示牌をめくる「即ノリ」を採用するルールがある一方、カン後の打牌など一定の処理を終えてから有効にするルールもあります。ここは卓によって確認が必要です。

カン裏とは

カンドラ表示牌の裏側に対応する裏ドラです。カン裏ありのルールで、リーチしてアガったときに確認します。カンが増えるほど、裏ドラ表示牌の候補も増えます。

カンドラなしのルールもある

競技ルールの中にはカンドラを使わないものもあります。カンしたから必ずドラが増える、と覚え切ってしまうと別ルールで混乱します。