結論
リーチ後でも暗槓を認めるルールは多いですが、待ちや手牌の面子構成が変わらないことなどの条件があります。具体的な判定基準はルールによって差があるため、無条件に暗槓できるわけではありません。
リーチ後は基本的に手牌を変えられない
リーチ成立後は、通常はツモった牌をそのまま切る状態になります。暗槓は例外的に手牌へ操作を加える行為なので、アガリ形や待ちを変えてしまうカンは認められません。
認められやすいのは「独立した暗刻の4枚目」
リーチ時点ですでに独立した暗刻として使われていた牌の4枚目をツモり、その牌を暗槓しても待ちや面子構成が変わらない場合は、暗槓を認めるルールが多くあります。
見た目が同じ4枚でも判断が必要
同じ牌4枚がそろったからといって必ずカンできるわけではありません。その4枚が別の順子構成にも関係していて、暗槓によって待ちや手牌の分解が変わる場合は不可となることがあります。
同じ牌4枚がそろったからといって必ずカンできるわけではありません。その4枚が別の順子構成にも関係していて、暗槓によって待ちや手牌の分解が変わる場合は不可となることがあります。
ルールによって判定基準が少し違う
「待ちが変わらなければよい」「面子構成が変わらなければよい」「手役の変化にも制限がある」など、競技規定やオンライン麻雀で表現が異なります。実戦では採用ルールを優先してください。
暗槓するとドラが増える場合がある
カンドラありのルールなら、暗槓が成立すると新しいドラ表示牌が追加されます。リーチしてアガれば、その追加表示牌に対応するカン裏ドラを確認できるルールもあります。
迷ったらカンしないのが安全
リアル卓で条件が分からないまま不正な暗槓をすると、罰則の対象になるルールがあります。初心者同士なら「リーチ後の暗槓はどうする?」を対局前に決めておくと安心です。