結論
九種九牌は、一般的な採用ルールでは最初の自分のツモを含む手牌に、1・9牌と字牌が9種類以上あるときに宣言できる途中流局です。「9枚」ではなく9種類がポイントです。
対象は一九字牌
1萬・9萬・1筒・9筒・1索・9索・東・南・西・北・白・發・中の13種類が対象です。このうち異なる種類が9種類以上あれば条件の一つを満たします。
同じ牌が何枚あっても1種類
東を3枚持っていても「東」という1種類です。合計9枚あるだけでは足りず、異なる一九字牌が9種類必要です。
宣言できるタイミング
一般的には自分の最初のツモ時で、そこまでに誰かのチー・ポン・カンなどで通常の進行が崩れていないことが条件になります。細かなタイミングは採用ルールに従います。
宣言は強制ではない
九種九牌の条件を満たしていても、必ず流局にしなければならないわけではないルールが一般的です。そのまま続行し、国士無双を狙う選択もできます。
国士無双との違い
国士無双は13種類すべての一九字牌を1枚以上そろえ、そのうち1種類を対子にしてアガる役満です。九種九牌はその途中に近い配牌から局を終了できるルールで、役ではありません。
九種九牌を採用しないルールもある
途中流局を一切採用しない競技ルールなどもあります。また、流局後に親が続くか流れるかも卓によって異なります。
途中流局を一切採用しない競技ルールなどもあります。また、流局後に親が続くか流れるかも卓によって異なります。